怪塔王は、窓から磁力砲を向けて、しきりに青江三空曹の体をねらっています。
「ああ、新コロンブス号じゃないか。今から三年前にアルゼンチンの探険家ロゴス氏が乗ってとびだした新コロンブス号じゃないか」
やがて、熱いコーヒーがはこぼれ、わかい船のりはひと息つくと、まだこうふんのさめないようすで話しだした。
「おどろいたの、なんのって、きょうのようにおどろいたことは、いままで一度だってありはしねえよ、あにきだってその場にいあわせたら、きっと目の玉がひっくりかえるほどおどろくにちがいないよ」
「おれがおどろくか、おどろかないか、そんなことはいいけど、その話というのはどんなことなんだい? おまえはかんじんのことはちっとも話してねえぜ」
「うん、それだよ。おれが朝はやくセント・マイクル小路を歩いていたんだ。まだ時間が早かったので、街はしいんとしていて、通っている人は、おれのずっと先を歩いている年よりきりで、ほかに人かげは前にも後にも見えなかった。おれはこんど乗っていく船や、ゆく先の港のことを考えて歩いていた。その時、どういうきっかけだったかわからないが、ひょいとよこの壁に目をやった」
このことがあって二日ほどたったとき、またまた船員は、世にもふしぎなできごとにであった。
船員は、じぶんの部屋でゆっくりとコーヒーをすすっていた。
たっぷり砂糖をほうりこんだ、濃いコーヒーをうまそうに飲みながら、かたわらの新聞をながめていると、
「おおい、あにき、あにきいるかい」
と、われるように戸をたたく者がいる。
「だれだい? しずかにしろ、戸がこわれるじゃないか。戸をたたくのをやめて入ってこい」
ころがりこんできたのは、かれのなかまのわかい船のりだった。
「なんだい、ひどくあわてて……どんな大事件が起こったっていうのかい? えっ、おまえ、透明人間にでもぶつかったというのかね?」
船員はなかまの顔を、にやにや笑って見ながら声をかけた。
「いいや、透明人間じゃない。だが、おなじようにへんなふしぎなことなんだ」
「ふしぎなこと? まあいいから落ちつきなよ。コーヒーをごちそうするから、ゆっくり話したらどうだい」
よく知られていることなのですが。税理士は税務の代理、税務書類の作成、税務相談という三つの独占業務を持っていますね。考えてみれば、この税金に関心がない人って、あまりいないんじゃないかな。だって、税金なんていうものはできるだけ安くしたいと思うのは当然ですし、間違いのない申告をしたいというのもあたりまえのことですからね。そうしたことに一番深く関わりを持っているのが税理士なのですから。この税理士の魅力は、数え上げればきりがない。たとえば収入面にしても、税理士になったからといって誰でも稼げるわけではありませんが、努力しだいで高収入も大いに期待できます。なんと言っても独立開業というチャンスがありますからね。いつまでも勤めて終わりというわけではありません。こうした独立開業の夢は、税理士さんなら誰でも持っているのではないでしょうか。
以前、ネオジウム磁石を使った活水器を使っていたことがあります。
水道管をはさむ形で取り付けるので、浄水器のように、直接、水に触れません。
しかし、そのネオジウム磁石でできた活水器の中を通っている水道管の中の水は、あきらかに味が違いました。
細かい事は、物理の世界になってしまうので、私には理解できません。
しかし、ネオジウム磁石の力は、水の粒子を細かく分解するそうです。
粒子の事を、クラスターといいますが、水のクラスターが軽くなるので、とても吸収されやすくなるようです。
実際、普通の水道水と飲み比べてみると、あきらかに磁石を通った水の方が、たくさん飲んでも、お腹がチャポチャポしませんでした。
どんなに飲んでも、スーッと体に吸収されていくのがわかります。
どういった理由で、そうなるのかは、私のような一般人には理解できませんでしたが、体に優しい水になるという事は確かです。
その後、引っ越してしまったため、その活水器は使っていませんが、あの時ほど、水がおいしいと思わないので、水道水は、あまり飲んでいません。
いつか機会があったら、またネオジウム磁石の活水器を取り付けたいです。
あー、隣に人が引っ越してきちゃいましたよ。
今まですごく静かだったけど、今日からはまた隣の生活音のある日々だわ。
集合住宅だから当たり前だけど、でもやっぱり隣の人がいないって気兼ねしなくていいから、すごく住みやすかったのに。
引越してきたお隣さんはどんな人だろう?
業者さんしか見えなかったからわからないけど、男の人かな、女の人かな。
部屋の間取り的に一人暮らしなのは確定だと思うんだけど、カップルとかだったらどうしようって思っちゃいます。とりあえずこっちは静かに、できるだけ物音立てないようにするだけです。
でも私も引っ越ししたいです。
なんだか一箇所にいるとどうしても飽きちゃうんですよね。違うところで暮らしてみたいなって思います。