落語の古道具屋のオヤジさんと自動車買取店の社員
古典落語に「火焔太鼓」と言う演目があります、目利きの下手な古道具屋の
オヤジさんが買い取ってきた売れそうもない品物を、毎日のようにおかみさんに
馬鹿にされていたある日、お侍さんに店にある古くて汚い太鼓を買い求めたい
から城に持って参れ、と言われ怖々持って行くと大金で買ってもらう事ができて、
馬鹿にしていたおかみさんも大喜びなんて話なんですが、今の自動車買取を
している会社でも、こんな事もあるのでしょうね。
査定の下手な社員が買い取った自動車を上司が「まったく、こんな車、なんで
こんな金額で買い取ったんだよ、売れる訳ないだろう」なんて言っていた車が
ある日、大金持ちがやって来て、「面白い自動車だから、いくらでもいいから
買います」と言って、買取金額の数十倍で売れたなんて事は落語じゃないので
ある訳ないですね。
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